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インフルエンザの種類
インフルエンザにはA型・B型・C型と2種類があります。
インフルエンザウィルスが3種類と言うわけでなく一のインフルエンザウィルスを3種に分けたような感じです。A型・B型は良く効きます。
受診するとA型ですね。B型ですね。などと言われますよね。
なぜC型は聞き慣れないのかと言いますとC型インフルエンザウイルスは上気道感染症を散発的に起こしますが熱も無く自覚症状が殆ど無いような状態で診察してもわかりにくいウィルスなのです。
A型インフルエンザウイルスによる感染は様々な症状がありますが典型的な症状は気管気管支炎です。潜伏期間は1日〜5日程度です。悪寒・頭痛・咳から発症していきます。高熱や筋肉痛・関節痛・食欲不振など症状が進んでいきます。
B型インフルエンザウイルスによる症状はA型とほぼ同様ですが消化機能に障害を起こす可能性がたかくなり胃腸風邪のような症状もみられます。
インフルエンザA型・B型ともに一番の特徴は高熱です。近年インフルエンザの異常行動が報告されています。当初は原因はタミフルだとも言われていましたが異常行動の原因はこの高熱だとも考えられています。いずれにせよインフルエンザ患者の異常行動の理由ははっきりしていませんので未成年の場合は特に注意が必要です。
また2008の冬の時点では、人にも感染する可能性がある新型インフルエンザが出ました。タミフルも効果がないと言われている新型インフルエンザです。