熱中症は死に至る事もあります。特に年齢が小さい子供ほど熱中症対策が必要となります。
地球温暖化の影響で近年は日本でも夏の暑さは40度近くにまで上昇する地域が増えています。そのため熱中症にかかる人が増えています。高齢者・子供は特に体温調節がうまくできないので熱中症にかかりやすいですが最近は大人の熱中症のニュースを良く耳にします。
熱中症とは体の中と外の"あつさ"によって引き起こされる体の不調のことを指しています。高温の環境で脱水症状や体温調節が利かなくなった状態が熱中症と考えてください。程度によっては痙攣や昏睡状態になることも。炎天下の車の中で子供が死亡していたというケースが毎年のように報道されています。暑熱環境下にさらされされた場合・運動などによって汗をかき体の中でたくさんの熱を作るような場合などに起こりうる症状です。熱中症というと暑い環境で起こるものという概念があるかと思われますがこの考えは捨てて熱中症予防法を知っておくといいでしょう。熱中症はスポーツや活動中において体内の筋肉から大量の熱を発生することや脱水などの影響により寒いとされる環境でも発生しうるものです。また運動開始から30分くらいの比較的短時間でも発症する場合もみられます。またのどの渇きは軽い脱水症状なんです。その段階で既に3%の水分が失われています。人間は余分な水を貯めることができないので小まめに水分を摂取する必要があります。正しい熱中症 対処法や熱中症 応急手当などを知っておくといいでしょう。
成人の場合で体温は平常36〜37度です。これが人間に生存に適した体温なのです。この体温はどのような環境下でも常に同じ体温を保つようになっています。子供は大人と比べると水分の含有量が多いです。大人が体重の60〜65%に対し幼児の場合は65〜70%・赤ちゃんですと70%になります。子供の水分の含有量が多いのは呼吸や皮膚から水分が蒸発しやすいと言うことからです。そして体温調節機能も発達途中ですので脱水になりやすいのです。これらのことを頭に入れておかないと子供は熱中症になってしまいます。熱中症夏バテ対策を自分で考えておくといいのではないでしょうか?夏場の注意点は子供は遊びだすと喉の渇きに気づかず夢中になりますので回りの大人が汗の量や尿の量などに気を配り熱中症を防ぎたいものです。熱中症対策として小まめに水分補給することと頭が直射日光にさらされないように帽子をかぶせます。炎天下の中で長い時間遊ばせないように時々は日陰で休ませることも大切です。熱中症 対処方法ですが様子がおかしいと思ったら直ぐに涼しい場所に移動させ水分を取らせながら体温が上がっていないか・顔色はどうか・汗をかいているかなどを確認しましょう。お子さんのいる方はこれからの時期特に熱中症 応急手当や熱中症 対処方法を勉強しておくといいのではないでしょうか?
熱中症の対処法ですが熱中症の症状が見られたら
■日陰や涼しい場所で休ませる
■衣服を緩めて足を高くして寝かせる
■冷たく冷やしたタオルで頭・首・体を冷やし体温を下げる
■吐き気や嘔吐がなければ水分を摂らせる
■体が冷えていたら毛布で温める
とにかく熱中症の場合は早急に処置しないといけませんから以上のことをすぐに行います。これが熱中症 応急手当となります。水分が取れない状態や嘔吐が激しい場合は救急車を呼ぶなりして病院で治療を受けます。大抵の場合は点滴で水分補給を行なえば大丈夫ですが毎年死亡例も出てるので熱中症対処法は早急に行ないましょう。熱中症の場合は20分以内に体温を下げるということを前提にして素早い処置を行ないましょう。
また事前対策としてはクラーボックスなどに濡れタオルを何本か持って行きます。水を飲む時に一つまみの塩を入れるのもいいでしょう。睡眠不足や体調が万全で無い場合は特に熱中症になりやすいので細心の注意が必要でしょう。